ミニ株でもしっかりテクニカル分析をする?

一体どんなミニ株を購入するの・・・?という問題ですが、結局そこが一番難しい問題であり、プロだってそこで悩んでいる訳ですから、素人が簡単にそれを理解出来るはずありません。実際に、上場企業は、3500社程度ある訳ですから、全部しっかり企業チェックが出来るはずもありません。

 

だから、初心者なら自分の好きな銘柄を購入してじっくり行方を見守り、そして、ここで株を勉強するということも大切なことです。好きな企業の株を買い、あなた自身、企業を育てるつもりで暖かい目で見つめていてあげましょう。

 

しかし、そんないい方は非常に曖昧、抽象的と言えないでもありません。ここで、しっかりミニ株を購入する前にテクニカル分析というのも間違いなく方法の一つです。やっぱり最終的にはテクニカル分析から株は逃れることが出来ないものです。

 

実際に、ミニ株って通常株よりもそれほど利益を生み出しにくいものではあります。そういういい方をするものの、利益はミニ株だって確実に生まれます。やっぱり、企業の将来性をしっかりチェックして、ミニ株を購入することが儲けを生む手段であることは間違いありません。

 

通常の株の場合、優待が貰える、優待の内容で株を選ぶという邪念が入ってしまう場合もありますが、そういう意味では、逆に優待を貰うことの出来ないミニ株もメリットというべきなのではないでしょうか。しっかり、ミニ株だったら優待の惑わされない正しい向き合い方が出来るかもしれません。

ミニ株の売買に気をつける

実際にミニ株で売買している時にちょっと気をつけないといけないことについてお話ししたいと思います。通常と違ってミニ株に対して注意しなければならない問題は、制限についてです。まずそのミニ株を購入したいと思っても、単元株が1株の場合、ミニ株として購入出来ません。

 

ミニ株とはみなさん既に判っていらっしゃると思いますが、十分の一によって売買することです。単元株が1株なら、ミニ株では、0.1株の購入ということになり、それは、実質的に不可能です。実際に、単元株が1株というものは、全体の3割り程度は存在していると言われています。つまり、3割はミニ株として、利用することの出来ない銘柄ということです。

 

しかし、結構みなさんが知っている有名企業は単元株が1株のケースも多いようです。 その場合の作戦はと言えば、やっぱり資金をしっかりためて、単元株が1株を購入する以外方法はありません。

 

そして、次に ミニ株の売却についてです。ミニ株だから、より以上、売却に関して注意しなければならない問題があります。それが手数料の問題です。やっぱりミニ株って通常の株よりも、儲けが少ないために余計に手数料の問題も深く拘っていかなければならないと思います。

 

ミニ株は儲けが少ないが、手数料の場合は通常の株売買と同じなのです。 充分儲けが出ている場合はいいですが、下手な話し、かえって売却することによって損益が出てしまうことも・・・。何かとても虚しい話しです。

ミニ株をバーチャルデモで

まだまだ、ミニ株が判らないという人たちは絶対にいるはずです。しかし、そろそろ実際に体験してみる頃なのではないでしょうか。しかし、やっぱりここにある程度お金が動く問題であり、気持ちが臆病になってしまうことも理解出来る話しです。

 

しかし、こういう方法もあります。一度実際に体験してみるということが大事なことなので、バーチャルでミニ株取引を体験するという方法も一つです。実際にバーチャルデモとは、本物の売買をするかのように見える方法ですが、ここにお金が伴っている訳ではありません。

 

だから、気軽にバーチャルデモによってミニ株体験をしていただくことが出来ます。いろいろ勉強して、実際にバーチャルデモで体験するということは勉強という意味でも非常に効果的です。

 

しかし、バーチャルデモと実際の取引にはやっぱり違う面もあります。それは、実際にお金が伴わないということです。お金が伴わないから、みなさんがバーチャルデモで大胆な冒険も出来てしまうことでしょう。その強気が勝利を導くのかもしれません。

 

しかし、いくらバーチャルデモで体験をしても、実際に実践をした場合、それと同じ体験は出来ません。やっぱり人間は実践では臆病になってしまうものです。そして、その部分が結構株売買の大事な部分であったりもします。だから、結局どうバーチャルデモが本物に近いとしても、決して本物になることは出来ないということです。そこの部分をある程度把握しなければならない問題です。

ミニ株はいくらからスタート?

ミニ株をスタートしたい。しかし、実際にミニ株ってどの程度資金が必要なのでしょうか。みなさんがひょっとしたら一番気になる問題ではないでしょうか。株式投資とはやっぱりある程度お金を持っていないと挑戦出来ないものと思っている人たちも多いようです。しかし、そういう意味では、このミニ株という方法が株の方法に革命をもたらしたと言っても言い過ぎではありません。

 

多くのお金を持っていない人たちが積極的にスタート出来る方法が、このミニ株なのです。今までまだまだ株というものに対して高いハードルがあったとしたら、そういうものを取っ払ったものが、このミニ株という方法になります。

 

今まで、株取引という概念で私達は100万円という意識に囚われていました。ということは、やっぱりミニ株は、ここでも十分の一という法則が成り立つようです。今まで100万円必要だった株取引も、10万円程度の元手でスタート出来ます。そして、儲けが出れば、大きな売買を通常で行うというのも方法です。しかし、ミニ株は十分の一だから、儲けの十分の一になる可能性が大きいのです。

 

しかし、ここで十分の一にならないものが・・・、それが手数料なのです。通常よりも、よりミニ株って手数料を意識しなければならないものなのです。ミニ株なら10万円のない人たちだって、5万円程度のお金だって購入可能です。みなさんが安く購入出来るということでかなり小銭で株に向きあうようになったのです。

ミニ株は客観的に見る目が大事

株を始める際に、私達はしっかりリスクの問題も考えてつきあっていかなければならないものです。 株は損するかもしれない、しかし、世の中のことをしっかり客観的に見る目があれば・・・。株のリスクを軽減することは出来るはずです。株を客観的な目で見る、これが私達に一番大事なポイントなのかもしれません。

 

正しい客観的な目を持つことが非常に大事なことであり、注意しなければならないことは、客観的であっても、その場の感覚に流されている人たちが多いということです。感覚で勝つケースもあるかもしれませんが、そういうものでなかなか長続き出来るものでもありません。

 

株とは、企業の利益がしっかり反映されているということです。利益を決定しているのは、いわば、消費者と企業の関係であると言っても間違いではありません。

 

例えば、 おいしいと評判だったレトルトカレーが販売され、実際にあまり美味しくありませんでした。感覚では、もうすぐに株は売りに出た方がいいという判断をしてしまうかもしれませんが、もう少ししっかり企業の情報をキャッチすれば、すぐに新商品が再び販売されて、巻き返しが起こる可能性も充分あります。

 

ただ、その商品が美味しいから、株を購入しよう、その株を購入すれば儲けることが出来るという発想は一見正しいように見えて実際にそれでは、稼ぐことの出来るポイントではありません。私達は客観的に目でもう一段階上から企業を見つめていかなければならないのです。